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持ち主不明記録検索で、ぬか喜びとなる可能性

ご両親やご親族の持ち主不明記録検索を行い、

「入力した検索条件と一致する記録があります。」と表示された場合、「もらい損ねていた年金があるのでは・・・」と期待すると思います。中には、必ず年金が戻ってくると思ってしまうかもしれません。

検索結果01

ただし、現段階では、①検索対象者の年金記録であるか、②戻ってくる年金となるか、ということはわからないのです。これらのことは、年金事務所で調べる必要があります。

別人の年金記録の可能性もあります

ねんきんネットの検索結果として表示された「該当あり」については、
「氏名(漢字)、ふりがな、生年月日」の3つの要件が完全一致した場合のみに表示されるわけではありません。

たとえば、「年金太郎(ねんきんたろう)・昭和3年1月10日生まれ」で検索して「該当あり」と表示され、年金事務所で調べてもらったら、年金太郎(ねんきんたろう)で、未統合となっている記録(宙に浮いた年金記録)はあるものの、生年月日は、昭和3年8月10日となっている。というようなケースがあります。

ねんきんネットの持ち主不明記録検索は、少しでも可能性のある持ち主を探しあてるためか、生年月日が違っていたり、氏名が一字違いとかでも「該当あり」と表示されることがあります。

つまり、ねんきんネットで検索した結果、「入力した検索条件と一致する記録があります。」とでたとしても、別の人のものという可能性もありうるのです。

年金額に反映されない場合もあります

持ち主不明記録検索では、持ち主不明の年金記録があるかないかの、あるなし判断しかされません。
その年金記録が、年金額に反映されるものであるかはわからないのです。(年金額に反映されない場合は、年金がさかのぼって支給されません。)

検索結果で、「該当あり」とでたものの、年金事務所で調べてみると、

・脱退手当金の支給済み記録なので、年金額に反映されない
・記録を統合したところで、老齢年金の受給資格を満たさない。
・むしろ遺族年金が下がってしまう
・端末で検索しても、未統合の年金記録が見当たらない

という結果になることもあります。のでご注意ください。

~まとめ~
持ち主不明記録検索で、「入力した検索条件と一致する記録があります。」と表示された場合、年金が戻ってくる可能性がある以上、年金事務所で詳細に調べてみた方がいいが、別人のものである場合や年金額に反映されない場合があるので過剰な期待をしてはいけない。
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